梁飛弁護士、楊麗君弁護士が潤明に加入


 
   

 潤明法律事務所は、設立二周年記念日(2009年4月1日)に、合併により事務所を設立して以来、最も重要な人員拡充を迎えました。梁飛弁護士は、中国で最も早くから渉外法務に携わった弁護士で、かつ経験が最も豊富な多国籍企業のシニア法務部員の一人として、潤明の執行パートナーとして潤明に加入しました。これと同時に、長期にわたって国際法律事務所に務めていたシニア弁護士である楊麗君弁護士は、1級パートナーとして潤明に加入しました。両弁護士は、北京本部を勤務地として勤めることになります。

  梁飛弁護士は、北京大学とアメリカコロンビア大学でそれぞれ中国と米国の法学教育を受けました。1988年、スキャデン・アープス法律事務所(SKADDEN, ARPS, SLATE, MEAGHER & FLOM LLP)に誘われ、当該事務所のニューヨーク本部で勤務しました。1990年、梁弁護士は君合法律事務所に加入し、当該事務所が設立された1989年以来最も早く加入した弁護士の一人となりました。1992年、彼は創立パートナーの一人として、競天法律事務所を創立し(後に公誠法律事務所と合併し競天公誠法律事務所となった)、当該事務所の代表パートナーとして競天法律事務所の創立から初期発展段階を経験しました 。

  梁飛弁護士は、中国で経験が最も豊富な多国籍企業のシニア法務部員の一人でもあります。梁弁護士は、弁護士として5年間勤務した後、1995年から、多国籍企業の法律顧問として勤めはじめ、今日まですでに十四年間に昇りました。この間、彼はアメリカのモトローラ(MOTOROLA)、アジレント・テクノロジー(AGILENT TECHNOLOGIES)、インテル(INTEL CORPORATION)、フランスのアルストム(ALSTOM)などの多国籍企業で高級法律顧問、中国法務責任者として活躍しました。梁飛弁護士、中国国際経済貿易仲裁委員会の仲裁人としても活躍しています。

  中国の渉外法務サービス市場の発展を経験した一人として、梁飛弁護士は二十年以上にわたって法律実務に携わっており、外商直接投資、M&A、国際技術移転及び商品貿易、国際商事紛争解決、多国籍企業の中国における日常的な運営に関わる法律業務の全般において豊富な経験を有します。彼は、多国籍企業の管理及び運用方法に詳しく、多国籍企業の中国における運用にあたりよく発生する法律問題及び最も切実に保護すべき利益について熟知しています。

  一方、楊麗君弁護士は復旦大学及び中国社会科学院法学研究所で勉強し、それぞれ法学学士号、法学修士号を取得しました。その後、海外に留学し、アメリカジョージア州立大学法学院及びノースカロライナ大学チャペルヒル分校法学院で法学修士号と法学博士号を取得し、ノースカロライナ大学の客員教授を担当したことがあります。楊麗君弁護士は十年間ほどの法律実務経験を有し、そのうち、六年間の国際法律事務所での勤務経験があります。彼女は前後して、アメリカのオルストン&バード法律事務所アトランタ本部、ベーカー&マッケンジー法律事務所シカゴ本部、オメルベニー・アンド・マイヤーズ法律事務所北京事務所で勤務したことがあります。主に、プライベートエクイティ、ベンチャーキャピタル、会社債券、海外上場、外商直接投資、中国企業の海外投資などの専門分野において豊富な経験及び高度な専門技術を持っており、専門チームを率い、大型プロジェクトのために全面的な法律サービスを提供する能力を有します。楊弁護士はアメリカジョージア州、イリノイ州の弁護士資格及び中国弁護士資格を有します。

  全世界範囲に及ぶ金融危機の影響を受け、一部の有名な国際法律事務所と中国の法律事務所を含む中国における法律サービス専門機構が人員削減、減給などの措置を次々と取り、対応策を検討している中、潤明は、自身の実力を強めることが厳しい外部環境にもたらされた困難を克服する最良の方法であると信じています。今般、梁飛弁護士と楊麗君弁護士の加入により、潤明の国際レベルの法律サービスを提供する能力が大幅にアップされ、法律サービス専門機構として直面する難関を突破する自信があり、更なる競争力に富むリーガルサービスをもって、新たな発展のチャンスを迎えていきます。